





皆さんが期待している答えとは違うかもしれませんが、(笑)最初はプロのトレーナーになりたい!なんて考えてなかったです。できることなら、スポーツに関わる仕事につきたい。という軽い気持ちがスタートです。
スポーツに関わる仕事は、広く考えるとスポーツ記者やスポーツメーカーに勤めるなど、たくさんありますが、自分は、現場で選手に直接かかわりたかったので、スポーツ現場に関わる仕事というと、指導者か、トレーナーか、という選択肢でした。
確かに、グランドを見渡すと、選手。指導者。トレーナー。しかいませんからね。(笑)
で、指導者を目指すとなると、教職につき、クラブ顧問として指導するという選択がありましたが、自分が選手時代にケガで苦労したこともあり、ケガやコンディショニングに関わる仕事に興味を持ったのがトレーナーの道へ進んだきっかけです。





理由は、単純明快。
たまたま、自分のケガでお世話になったのが、整骨院の先生で柔道整復師でした。
昔は、柔道整復師がトレーナーとして活躍していたと聞いて、その資格だ!と決めました。
また、柔道整復師は独立開業できるというところも魅力でした。
自分は、どこかに勤めて、、、というサラリーマン的な生き方より、
自分の人生は、自分の腕で切り開いてやるぅ〜という性格でしたので、
独立開業できる資格の柔道整復師は魅力でした。
また、もし、トレーナーになれなかった時、、、どうするか?という不安に対して、
医療分野で職業としてすでに認められている柔道整復師という資格は安心感がありました。





トレーナーの現場では、教科書では、こう書いてあったのに、、、結果がちがう、 なぜ???の連続です。
そんな なぜ??? に答えてくれたのが、平成医療の先生方です。
特に実技担当の先生は、開業されて数多くの患者さんを治療されている現役の治療家です。わたしの なぜ??? に対して、そのような先生方から学んだ知識や技術は、今もトレーナーの現場で役に立っています。
また、知識や技術だけではなく、プロとしての、心構えというか、人間性というか、キャラクターというか、、、
実は、すごく大切なんですよね。これを語りだすと紙面がいくらあってもたらないので省きますが、(笑)
後輩に一番伝えたいポイントです。
トレーナーも治療家も、活動するフィールドこそ違え、自分の腕一つで、選手(患者)一人ひとりの要望に応え、
結果を出さなければならない。ということを求められるきびしい仕事です。
このプロとしての考え方やノウハウは、教科書にも載っていないし、授業でも教えてくれませんし、国家試験にもでません。(笑)プロとしての考え方やノウハウをもっている人と同じ空間を過ごすことで、自分で感じ取り、盗み、自分のものにしなければならないことだと思います。
これらのプロとしての考え方やノウハウを、特に授業以外のところで、平成医療の先生方から盗ませてもらったことが今でも役に立っています。(笑)





トレーナーとしてもっと成長したいですね。
そして、チームの勝利に貢献し、選手に必要とされ続けるトレーナーでいるのが夢です。
それがダメになったら、、、ってあまり考えたくはないですが、その時は、、、
もし時間的な余裕があれば、治療の幅も広がりますから、鍼灸師の資格も取りたいです。
もともと、ガンバ大阪へのチャンスがなければ、鍼灸師の資格を取るつもりでしたから。。。
そして、患者さん、一人ひとりに喜んでもらえるような治療院を開業して、地域でスポーツを楽しんでいる人たちをサポートしてあげるのもいいですね。
柔道整復師に定年はありませんから、活動するレベルは問わず、一生涯トレーナー(治療家)であり続けることが、次の夢ですかね。